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私たちの教会は、ハワイのマキキ聖城教会から派遣された、安原エドワード宣教師夫妻の開拓伝道によって始まりました。

 

エドワード師が40歳のとき、岩佐キャサリン宣教師と結婚、そして来日。当初お2人は、隣町の浜寺を拠点に伝道に励んでおられましたが、1965年場所を鳳西町に移して伝道を開始。1992年2月にキャサリン夫人が天に召された後、エドワード師は32年にわたる日本宣教を終え、1993年6月にハワイに帰国。

エドワード師の後を、小山敏夫(現牧師)が引き継ぎ、JTJ宣教神学校で学び、エドワード師より牧師按手礼を受けました。その後、5年ほど西町で働きを続けてきましたが、 1998年4月教会の切なる祈りに神は応えてくださり、新会堂を東町に建設することができました。新会堂の建設に伴い、教会名を「関西ハレルヤチャペル」に変更し、今日も活動を続けています。

 

私たちの教会は、聖書を神の言葉と信じるプロテスタントのキリスト教会です。1人でも多くのみなさまに聖書が語る愛と希望のメッセージをお伝えしたいと願っています。一緒に聖書を開いてみませんか。みなさまのお越しを心から歓迎いたします。どうぞお気軽にお越しください。


  「この希望は失望に終わることがありません。」 ローマ人への手紙5章5節

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